
カテゴリー:ニュース
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「救命救急センターの充実段階評価」で引き続きS評価を受けました。
三重大学病院の高度救命救急・総合集中治療センターは、厚生労働省が発表した「令和6年救命救急センターの充実段階評価*」で、引き続き最も高い「S」評価を受けました。 この評価は、厚生労働省が、救命救急センターの機能や…詳細を見る -
三重大学医学部附属病院 広報誌 MEWS Vol.34
災害に備える~ もしもは、やってくる。 〜 災害は突然訪れますが、日頃からの備えが命を守ります。この特集では、災害拠点病院の役割や災害時に役立つ知識、準備のポイントをわかりやすく解説しています。通信手段や薬の…詳細を見る -
三重大学アート&サイエンスフェスタ2024参加お申し込み受付中です!
三重大学は、12月14日(土)と15日(日)に、創立75周年記念『三重大学アート&サイエンスフェスタ2024』を開催します。 これは、本学で取り組む芸術・文化・科学に関する教育研究活動を広く知っていただき、地域の…詳細を見る -
当院の災害対策について中日新聞で取り上げられました
9月2日付の中日新聞の朝刊で、三重大学病院の災害対策について取り上げていただきました。 2024/09/02 中日新聞朝刊(下記リンクは、中日新聞WEB)災害対策を大幅強化 三重大病院 専門センター 「備えの再確…詳細を見る -
膵がん啓発アクション「パープルリボンウォーク&セミナー2024 in津」 ボランティア募集!
三重大学病院では、当院の医師や医療関係者、職員が中心となり、2011年から膵がんの「早期発見」と「専門施設での治療」を2大スローガンに「パープルリボン活動」を行っています。その一環として、年に一度、患者さんやご家族、そ…詳細を見る -
当院の救命救急センターが「救命救急センターの充実段階評価」でS評価を受けました。
三重大学病院の救命救急センターは、厚生労働省が発表した「令和5年救命救急センターの充実段階評価*」で、最も高い「S」評価を受けました。 この評価は、厚生労働省が、救命救急センターの機能や質の向上を通じて全国の救急…詳細を見る -
三重大学医学部附属病院 広報誌 MEWS Vol.33
循環器 心臓と血管~ 心不全と主な心疾患の治療と予防 〜 心不全と主な心疾患の治療と予防 「一分間に約70回、一日あたり約10万回」これは、私たちの心臓の鼓動、つまり拍動の数です。一度の拍動で約60ミリ…詳細を見る -
令和5年度三重大学病院ハイブリッドワークステーションプログラム(前半期)修了式を執り行ないました
令和5年12月4日に三重大学病院ハイブリッドワークステーションプログラム前半期の修了式を執り行いました。 このプログラムは、近隣市から派遣された救急救命士が、三重大学医学部附属病院救急救命センターにて救急医のタス…詳細を見る -
膵がんならではの“食”の悩みに答える
「膵がんグルメディカル教室」開催(1/31)のお知らせ膵臓には、私たちが食べたものの消化を助ける酵素を出す機能があるため、膵がんの治療中や治療後には、消化不良や食欲不振などの症状を伴うことが多くあります。そんなとき、食事の作り方や食べ方、また服薬のタイミングなどにちょっと…詳細を見る -
次世代CT「フォトンカウンティングCTを導入しました
三重大学病院では、三重県内初、国内で7台目となる次世代CT「フォトンカウンティングCT」を導入し、2023年8月から患者さんの画像診断への活用が始まっています。 今回導入したフォトンカウンティングCTは、従来のC…詳細を見る