
カテゴリー:ニュース
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膵がんならではの“食”の悩みに答える
「膵がんグルメディカル教室」開催(1/31)のお知らせ膵臓には、私たちが食べたものの消化を助ける酵素を出す機能があるため、膵がんの治療中や治療後には、消化不良や食欲不振などの症状を伴うことが多くあります。そんなとき、食事の作り方や食べ方、また服薬のタイミングなどにちょっと…詳細を見る -
次世代CT「フォトンカウンティングCTを導入しました
三重大学病院では、三重県内初、国内で7台目となる次世代CT「フォトンカウンティングCT」を導入し、2023年8月から患者さんの画像診断への活用が始まっています。 今回導入したフォトンカウンティングCTは、従来のC…詳細を見る -
三重大学医学部附属病院 広報誌 MEWS Vol.32
口腔外科~ 口に関わる病気と治療 〜 口は、鏡で見ることができる唇や歯、歯肉をはじめとする口の中の臓器と、それらを陰で支えるあごの骨や筋肉、唾液腺などから成っています。口という器官にはむし歯や歯周病だけでなく…詳細を見る -
リボンズハウス 9月のプログラムご案内
少し暑さが和らぎ(?)、秋の足音が聞こえ始める9月も約20のプログラムを予定しています。 特に、「はじめてのアロマ~アロマって何?」は、アロマに興味があるけど、どうやって使ったらいいかわからないという方におすすめ…詳細を見る -
リボンズハウス 8月のプログラムご案内
三重大学医学部附属病院では、「がん治療と生活をつなぐ」をテーマに、がん患者さんとご家族に寄り添うサポートをご提供する場として、リボンズハウスを運営しています。 コロナ禍で休止していたこのリボンズハウスの活動が6月…詳細を見る -
令和6年度の「初期研修(医師臨床研修)」の応募を受付中です
三重大学病院では、現在、令和6年度の「初期研修(医師臨床研修)」の応募を受け付けています。 研修医一人ひとりのニーズに合わせて組み立てられる「オーダーメードプログラム」が、当院の初期研修の特長です。 最終応…詳細を見る -
ゲノム診療科の奥川喜永科長が、名張市で行われた市民公開講座に登壇しました。
5月21日(日)、ゲノム診療科の奥川喜永科長が、名張市で行われた市民公開講座に登壇しました。 当院のゲノム医療科の奥川喜永科長が、2023年5月21日に名張市で行われた「第13回名張で学ぶがん医療」(名張市がん・…詳細を見る -
『もしもに備える学びの場~救命と救護の体験会』を開催しました
3月25日(土)、三重大学医学部が主催した市民公開講座『これだけは知っておきたい!南海トラフ大地震の津波への備え』との連動企画で、三重大学病院は『もしもに備える学びの場~救命と救護の体験会』を開催しました。 この…詳細を見る -
上肢麻痺に対する経頭蓋磁気刺激療法について
当院リハビリテーション科では脳卒中後の上肢麻痺に対する経頭蓋磁気刺激療法外来を開設しています。経頭蓋磁気刺激療法は脳に機能回復を促すような刺激を与えることで、リハビリテーションの効果を高め、麻痺などの回復を促進する治療…詳細を見る -
「三重県 膵がん早期発見プロジェクト」
身近なかかりつけ医で膵がんのリスク診断が可能になりました。三重県、三重大学病院、および三重県医師会は、この度、膵がんを早期に発見するための取り組みとして、「三重県 膵がん早期発見プロジェクト」を立ち上げ、2023年1月から三重県全域でスタートしました。 このプロジェ…詳細を見る